宅内宅配?

Amazonが、宅内へ宅配することを実験しているようです。

なんのことかと言いますと、留守宅への配達時に、持ち帰られた荷物を再配達してもらう手間を省くため、ドアを開けて家の中に入り、荷物を置いて出て行く、というサービスの実証実験を行っているということです。

どうやって実現するかと言うと、「Gerageio」という一度だけ開く通信機能付きのドアを家に付けて、配達人はアプリで鍵に対して通信(bluetooth?)して解錠し、荷物を置いてドアを閉めて出る、というもの。

鍵を預かる必要もないし、ドアが開きっぱなしにもならないので安全、という触れ込みです。

もちろん、デメリットもいくつかあり、最大の懸念(今の報道からは対策が見えないだけかも)は、配達人が家の中を物色するというリスクがあることです。

ユーザーにはGarageioを導入してもらうというのもデメリットです。

この仕掛けが一般的なものになれば、他の通販業者からも利用できるようになる可能性はあり、導入を検討する価値は上がるかも知れません。

現在は米国シアトルでテストを行っているという段階ですが、宅配ドローンのように、日本でもサービス開始にも期待したいところです。