月別アーカイブ: 2016年4月

注文か建売か

一戸建てを買うとき、決まって比較になるのが「注文住宅か建売住宅か」ということです。

本当は誰しもが注文住宅を買いたいと思っているのだが、値段や面倒さから、建売を選ぶということのようですが、街の景観に沿っているとか、袋地にあってセキュリティや静かさが良い、といった理由でも建売を選ぶ方が結構多いようなのです。

袋地の奥にある住戸は通りに面していないため静かですし、見知らぬ人が立ち入ったらすぐに分かりますし、袋地を一体としてデザインされているから、というのが理由でしょう。

ですが、長く住みたいのなら、注文住宅を好きな場所に建てるのが良いだろうと思います。

理由はもちろん、飽きるまでの期間の長さです。

まあ、ずっと同じ家に帰ることになるので、必ずいつかは飽きるのですが、コストを払って注文住宅を建てる場合はありふれた通り一遍のデザインを選択しないと思いますし、「パーツ」は凝りに凝ったセレクトも可能です。

時間さえかければ、どんな不満も排除しうる可能性が、注文住宅にはあります。

また、家を他所様へ「開放」することで得られる優越感や満足感は、何事にも耐え難いものです。

「お宅って素敵ねー」というアレです。

友人を多く招くことで交友関係も良好になるでしょうし、そうなれば長くその土地に住みたいと思うものです。

どうなる!消費税

先月まであれだけ景気良さそうだったのに、今はウソのようです。

街なかではなく、株式や為替市場の方なのですが、絶好調なNYダウとは真逆に、絶不調な日経平均株価なのです。

おまけに、為替も円高になっていますので、株価が下がるのに拍車がかかっています。

ところが、株価や円高になったおかげで、消費税の再再再増税が怪しくなってきました。

こんな景気のまま消費税なんか増税したら、すっかりドーピング漬けになっている日本経済は、こんどこそ永遠のシャブ漬けになってしまいます。

自民公明の与党も、ここで消費税を増税してさらに景気にトドメを指すようなことをしたら、いかに中国海軍と勇ましく戦っても、次の選挙で負けるでしょう。

それを恐れてか、様子見のためか、増税しても国民が与党にそっぽを向かないかどうか、マスメディアを使って探りを入れています。

意表を付いて消費税減税なんてことをやったら、100年安心な与党となれるかも知れず、その可能性を探っている、という様子が無いのは残念ですが、実は増税すればするほど、税収が減って、なんのために増税しているのか、よく分からないのが消費税です。

一応、日本の政党なのだから、日本経済のことを考えて思い切った政策を採って欲しいものですが、さてどうでしょう?