月別アーカイブ: 2016年2月

生活のコスト

世の中には買うと便利になるグッズが山ほどあります。

テレビでは日々新しい発明品が紹介されており、どれもがなるほどーという視点に満ちたすぐれものばかりです。

そうしたグッズを購入して、実際にどれくらい生活が便利になるのか、正確な効果測定をしたデータなどが、どこかにあるのかないのか分かりませんが、さまざまな制約条件下でのみ生活が便利になっていそうです。

見えるところにある道具に関していえば、置き場所を物が占めるようになることで、生活における時間的コストが上がりそうです。

他の物を一時的においたり、料理スペースを空けるためにどかす手間や時間、道具を探したり選んだりする時間もコストです。

そのため、何かを買ったら他の何かを手放すとそうしたコストは抑えられそうです。

収納道具を増やすことは、収納しているモノを忘れたときに探す労力や時間が増えることによって、コストが上がります。

収納道具を買う場合は既存の収納道具2つを無くして1つに統合するようなものを買う必要がありそうです。

入れる場所のみ増やすのは得策ではありません。

洋服は微妙で、数が増えるとバリエーションがとても増します。

代わりに収納場所を必要とするので、収納限度内で入れ替えるのが良いでしょう。

クリーニングや防虫などの保管コストもバカになりません。

今後の不動産の価値は?

世界同時株安がまたやってきましたね。

日経平均の暴落っぷりはものすごく、「来年は2万5千円台か?」なんて言われていましたのに、いまじゃ1万5千円台ですから。。

原因は非常にさまざまで、そのどれもが永遠に株式市場や商品市場を変えてしまうのでは、と思えるものばかりです。

もう中国のGDPが2桁成長するような日々は来ませんし、原油が100ドルを超えるようなこともないでしょう。

今回、一番大損をくらったのは大金持ちばかりでしょうし、ある意味では世界は平らになりつつあると言えます。

日本でお金持ちと言えば不動産所有者でしょう。

これまで不動産は円安効果で海外から青田買いしてきて、値上がりが凄かったのですが、円高になったらどうなることか。

一気に不動産も売られて暴落するのではないかと心配されていました。買う方にとっては有り難いのですが。

と思っていたのですが、思わぬところから援護射撃が。日銀のマイナス金利開始です。

普通の人が銀行からお金を借りたら利息を払います。

それが、逆に利息をもらえる、ようにはならないと思いますが、ローンの金利は当然下がります。

すると、不動産を買おうと考える人が増えます。需要増加です。

物の値段は需要と供給のバランスによってきまりますが、需要が増えれば値上がりしますよね。

ただ、供給側としても金利が下がれば新しい物件を建てやすくなるので、一方的な値上がりにはならないでしょうが、暴落もないでしょう。